クリニーク チークポップ[15パンジーポップ]

クリニーク チーク ポップは焼いて作られたベイクド ブラッシャーです。特に粉飛びがないのが特徴です。重たくなったり濃くなったりせず、透明感のある明るい発色です。この価格帯の製品か迷われたかもしれませんが、他のブラッシャーと比べても水彩画のように溶け込むこのチーク ポップ独自の発色に虜になるでしょう。発色力とテクスチャーの良さは確かにメリットがあります。 私は17号の冬クールトーンのストロング タイプで、ニュートラルな肌色で黄味の強いクールトーンですが、何度重ねても明るく発色するため、きれいなラベンダーピンクのメイクアップに役立ちました。 パンジー ポップは中明度高彩度のラベンダーブラッシャーで、レビューでは写真が非常に紫がかって撮影されているものの、実際の発色は7~80%クールピンクのラベンダーピンク色です。重ねるほど彩度が強くなる傾向がありますが、濁りはないので、ダークトーンやミュートトーンは少し難しい色味かもしれません。パーソナルタイプは、夏クールトーンライト、夏クールトゥルー、冬クールトーンブライト、ストロングをおすすめします。 確かにラベンダー系のパンジー ポップは、ニュートラルに重ねられる方よりも、クールな方がより合うと思います。ピカピカではなく、薄く優しくレイヤリングできる発色なので、すべてのクールトーンの方が活用しやすい色です。 発色サンプルを見ると、指で本当に多く重ねた状態ですが、上品な輝きも見られ、過度にブラーリングされていません。何度重ねても写真上で明るい発色が見られますね。 まさに私の人生のベストブラッシャーでした。

ほとんどの市販のブラシでは発色が弱めです スポンジパフをおすすめしますが、ブラシをお好みの場合 毛が密で多数のブラシを使用することをおすすめします

クッションパフでは、製品を擦りつけて付けて、 最も重要なポイントから優しくたたきながら、境界線までスマージングするような感覚で何度もたたいてください。 レイヤリングは、しっかりと付けて、希望の発色が出るまで繰り返してください。パフやスポンジはブラシよりもずっと発色がよいので、手の甲で確認してみてください!

本当にクールトーンにぴったりだと思って、ためらいながらも試してみることにしました。使ってみた感想は大満足です。クールトーンなのに調整がうまくできるので、バレリーナポップと重ね付けすると本当に可愛いです。色味も大好きです。

別に問題ありません。ただ、価格がちょっと高めなのが気になりますね。

単品で使う場合は調整が必要ですが、レイヤードして使うと綺麗に仕上がります。