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- 슈뭅쉬푸2019年01月07日 (UTC)脂性肌敏感肌ニキビ肌
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気になった点- カラーはニュートラルな中にもわずかにピンク系の感じがする。大きな不満ではないが、私はむしろイエローベースが好きなので、この製品に対する唯一の不満はそのわずかなピンク感だと言えるだろう。(製品によって肌の色調が異なるので、レビューを参考にしてほしい) - 先ほど述べたように、カバー力があるため「軽く」のせられるファンデーションではない。これを使って感じたのは、ホリカホリカのハードカバーグロウファンデーションを使ってみたところ、「ああ、ザセムのファンデーションはホリカに比べるとある程度厚みがあるな」と気づいたこと。ホリカは本当に薄く乗るような感じ。ザセムのファンデーションは、量の調整をせずに適当に伸ばしてしまうと、西洋の人が好むようなケーキ状のベースになってしまう可能性がある。量の調整が必須。しかし、少量でもしっかりとカバーでき、セミマットながらもグロウ感のある肌表現ができるので、私は欠点だとは考えていない。
役立つコツこのファンデーションを使う際は、スポンジにファンデーションを含ませて叩くように塗るのをおすすめする。手のひらをパレットとして、そこにファンデーションを1プッシュ絞り、スポンジにゆっくりとファンデーションを含ませながら顔に叩きつけるように塗る。そうすれば、量の調整が簡単にでき、ファンデーションが薄く均一に乗る。ファンデーションを顔に直接つけて、スポンジで叩くという一般的な方法では、私の経験上コントロールが難しかった。参考までに、私はスキンフード ウェッジパフ、ララブラ 大容量スポンジなどを使ったが、スポンジであれば何でも大丈夫だと思う。 私は本来、メイクアップの直し直しなどはしない派だが、この方法で塗ると崩れても綺麗に崩れるので、直す必要性を感じない。プライマーやパウダーの使用も控えめだが、ファンデーションはよく密着する。夏場は顔の縁の部分だけパウダーをさっと乗せると、仕上がりがさらに良くなる。プライマーやパウダーの使用は個人の選択だが、それらの製品を使いつつスポンジにファンデーションを含ませる方法で塗れば、さらに持ちが良くなるだろう。