チャームゾーン トーンアップラインスティック [SPF50+/PA++++]

デザインもかわいくて、自然とトーンも明るくなって、とてもいいですね。

スティックは塗りやすいですが、よく付着してしまうので、塗る前に一度拭いて使う必要があります

24年の8月か9月から使っていました。 私の肌色がムラ々と黄色がかっていたので、いつも肌色を合わせてくれる製品を探していましたが、市販の人気製品はべたつきが強かったり、使った後に肌が逆に悪化してしまって定着できませんでした。 (ㅇㅇㅋㅁㅇㅋ トーンアップ下地、ㄴㅂㅈㅇ 磁器のような肌など) でも、これは手で適当に伸ばすだけでべたつきが全くなく、白浮き感もなく自然な仕上がりで、とても気に入りました。 そして、顔や体に塗っても肌荒れしません。 - 顔 乾燥肌ですが、塗った直後は油分感なく、さらっとした感触。(ツルツルではありませんが、さらっとしています) - 体 実はこれの本来の用途は首や腕の部分が本当に素晴らしいです。 メイクアップして顔と首の色を合わせるときにとても良いです。 以前は色を合わせようとファンデーションを首や体に塗っていましたが、それだと肌荒れが起きていました。 自然な感じで'私の肌本来の色ですよ~ふわふわ~'というように、ムラのある黄色い肌調子が整えられるので良いです。 日焼け止めのスティックやクッションなどのべたつきや光沢感が全くないので気に入りました。 自然な肌色補正を求める人にはベストな製品だと思います。

残念な点は、手で伸ばすと手に大量に付着してしまうので、パフなどで塗るとキレイに仕上がります。もちろん面倒なので私は手で塗って手を洗っています。 そして、日常生活の中で服などにもよく付着してしまいます。 ただ触れただけで付着するわけではなく、擦れながら付着しているようです。首の部分は特に酷く、腕や脚はあまり付着しません。 この点を除けば、肌色を自然に整えてくれるという点で、まだ気に入って継続して使っている良い製品です。

顔に使う時は、日焼け止めスティックでさっと線を引いた後、ミストをたっぷりとスプレーして、手で伸ばすのが一番よく伸びます。 体は、日焼け止めスティックで線を引いた後、パフを湿らせてから塗るのが良いです。一度だけ塗るとイエロー感が十分に消えないので、2回塗るのがいいですね。 パフが日焼け止めを吸い取ってしまうのか、一回塗るだけだと黄ばみが残ってしまいます。(写真は手で一回塗った状態です)