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1 クチコミ
- 잰굴2025年05月11日 (UTC)乾燥肌敏感肌
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気になった点残念なのは、まずオイリーさが少し足りないことです。 本来、グロス製品はオイリーさが唇の角質を重く押さえつけるので、全体的にふっくらとしてきれいに見えるようになるのですが、もちろんこれがちょっと爽やかなのは長所かもしれません。 しかし、角質を押さえつけられないので、その角質の隙間に色が入り込んでしまうのです。 そのため、ティントを一度塗ってしまうと、ぐちゃぐちゃになってしまって可愛くありません。 急いで塗らなければならない時の直後は...あの、唇がどうなっているの...染まりが悪いな...とかかなり気になります。 もちろん、化粧をして外出するときは、リップバームで角質ケアをして、薄く一つのリップで着色してから待って、その後唇の内側を中心に厚く塗れば可愛いです。 でも、普段ご飯を食べた後にリップを塗るときに、誰がそこまでできるでしょうか。それが本当に残念です。
役立つコツ化粧の基礎が終わったら、クッション/ファンデーションの時間に、リップバームをしっかりと唇に塗ってください。コンシーラー/パウダーまで終わったら、リップバームを拭き取りながら、角質をきれいに整理してください。 その後、フルメイクが終わったら、仕上げの唇の段階で、リップを出して、とてもわずかにチップに取り、下唇全体に塗ってください。(上唇×) 30秒後に拭き取り、再びチップにわずかに取って、しっかりと押し付けるように下唇の中央部分の内側を中心に塗った後、15秒経ったら、ふわっと!と指で上唇の方を整理してください! 自然なグラデーションが可能です~